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「島守の塔」ポスター画像

©2022 映画「島守の塔」製作委員会

映画対応字幕対応

島守の塔

公開日:2022年7月22日(金)
対応日:2022年7月22日(金)

日本語字幕
専用マイクを付けた字幕表示用のメガネ型端末(エプソン製MOVERIO)をお持ちの方は『UDCast』アプリをインストールし、
作品のデータをダウンロードしてお持ちいただければ、すべての上映回にてご利用いただけます。
また一部の劇場では、スマートフォン等の携帯端末でも字幕をご覧いただけます。
日本語字幕付き上映の実施劇場、および携帯端末での対応劇場に関しましては、決まり次第、劇場一覧に記載されます。

神戸の元町映画館では、字幕上映を特集ページでご案内いただいています。
https://www.motoei.com/post_event/shimamori_barrierfree/
また、MOVIXあまがさき、MOVIX宇都宮、kino cinéma神戸国際では8月14日(日)・15日(月)に字幕付き上映を実施予定です。  

【キャスト・スタッフ】
出演:
萩原聖人 村上淳
吉岡里帆 池間夏海/榎木孝明/成田浬 水橋研二/香川京子

監督・脚本:五十嵐匠
脚本:柏田道夫
原案:『沖縄の島守-内務官僚かく戦えり-』田村洋三著(中公文庫)
音楽:星勝

 

【イントロダクション】

戦中最後の沖縄県知事として赴任し、軍の命令に従いながらも県民の命を守ろうとした島田叡(あきら)役には映画やドラマへの出演だけでなくマルチに活躍している萩原聖人。職務を超えて県民の命を守ろうと努力した警察部長の荒井退造役には日本映画界に欠かせない俳優・村上淳。実力派俳優の共演が実現。
また、島田の世話役の県職員・比嘉凛を吉岡里帆が熱演。凛の妹で看護学徒隊の比嘉由紀を池間夏海が、映画「ひめゆりの塔」に出演していた香川京子が現代の凜を演じています。監督は『地雷を踏んだらサヨウナラ』など社会派作品で知られる五十嵐匠。

 

【ストーリー】

沖縄戦末期、本土より派遣された2人の内務官僚がいた。

1人は学生野球の名プレーヤーとしてならし、戦中最後の沖縄県知事として沖縄に赴任した島田叡(あきら)。島田は、度重なる軍の要請を受け内務官僚としての職務を全うしようとする。
しかし、戦禍が激しくなるにつれ、島田は県政のトップとして軍の論理を優先し、住民保護とは相反する戦意高揚へと向かわせていることに苦悩する。
そして、多くの住民の犠牲を目の当たりにした島田は「県民の命を守ることこそが自らの使命である」と決意する。

もう1人は、警察部長の荒井退造。
島田と行動を共にし、職務を超え県民の命を守ろうと努力する。

実は、沖縄戦で2人はそれぞれ重い十字架を背負っていた。荒井は、子供など県民の疎開を必死に推し進めていた。
その矢先、本土に向かっていた学童疎開船「対馬丸」が米軍の攻撃に遭い、数多くの子供たちが犠牲となった。
また、島田は知事として、軍の命令で鉄血勤皇隊やひめゆり部隊などに多くの青少年を戦場へと向かわせていた。

2人はそれぞれ十字架を背負いながらも、戦禍が激しくなるのに伴い、必死に県民の疎開に尽力し多くの沖縄県民を救っていった。
一億総玉砕が叫ばれる中、島田は叫んだ。

「命どぅ宝、生きぬけ!」と。

 

配給:毎日新聞社 ポニーキャニオンエンタープライズ

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