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「戦車闘争」ポスター画像

Ⓒ2020 戦車闘争の映画をつくる会/フィルム・クラフト

映画準備中字幕対応音声ガイド対応

戦車闘争

公開日:2020年12月12日(土)
対応日:2020年12月12日(土)予定

辻豊史監督よりコメントを頂いております。

1972年、ベトナムで戦争をしていたアメリカ軍は破損した戦車を神奈川県相模原の米軍基地で修理し、再びベトナムの戦場に送っていました。それを知った市民が「知らないうちに日本が戦争に加担させられている!」と憤り、大勢の一般市民が抗議活動をして、戦車を運ばせないようにしました。

……って書くと、とてもマジメな政治ドキュメンタリーのようですが、この作品は、そうしたきわどい面と同時に、ほのぼのした不思議なテイストのエンタメ映画として作られました。この内容でほのぼの? そうなんです!

映画『戦車闘争』は、実際に画面に映っている人が62人、なにかしらの言葉を発している人が60人います。それに加えて、当時のフィルムで登場する人まで合わせると、おびただしい数の人間になります。さらに、言葉や効果音、文字もとても多い作品です。それらをバリアフリー版で表現できるのだろうかと、最初、私は心配しました。しかし、実際に耳が聞こえにくい方や、画面が見えにくい方たちとお話をすると、映画に登場するたくさんの人の個性にくすくす笑ったり興味を持ったりしてくれました。それどころか、これまで指摘されたことがない細かいところまで楽しんでくれたので、「これは絶対、多くの人にバリアフリー版で楽しんでほしい」と、UDCastを製作するスタッフと、工夫をこらし時間をかけて字幕版、音声ガイド版を作りました。

映画の後半、現在の日本のことが問題になっていきます。ほとんどの人が、世界から戦争がなくなって平和になれば良いと思っていますが、なぜそうならないのか? --その秘密にも迫ります。

 

【キャスト・スタッフ】

監督:辻豊史
プロデューサー:小池和洋
ナレーター:泉谷しげる

 

【イントロダクション】

ベトナム戦争終盤を迎えていた1972年、アメリカ軍は破損した戦車を神奈川県相模原市の相模総合補給廠で修理し、再び戦地に送るべく横浜ノースドックへ輸送していた。それを知って憤った市民がノースドック手前で座り込みを敢行、戦車の輸送は断念された。この事件をきっかけに相模総合補給廠の前にはテントが立ち並び、およそ100日間におよぶ抗議活動がはじまる。映画『戦車闘争』は、座り込みに参加していた者から彼らを排除する側までのあらゆる当事者や専門家など総勢54人の証言によって、日本現代史上希に見る政治闘争の顛末を明らかにする白熱のドキュメンタリー映画である。

配給:マーメイドフィルム/コピアポア・フィルム

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