鑑賞サポート対応日
台本タブレット貸出し:2026年3月8日日曜日~3月28日土曜日
音声ガイド貸出し:2026年3月26日木曜日 昼夜公演
鑑賞サポートの提供方法
台本タブレット貸出し、音声ガイド貸出し、車椅子席あり
すべてこまつ座への事前申し込み必須
03-3862-5941 または https://www.komatsuza.co.jp まで
音声ガイド制作:パラブラ
公演日程
《東京公演》
3月7日(土)〜 29日(日) 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
《全国公演》
2026年4月 大阪・新歌舞伎座 / 群馬・高崎芸術劇場
会場
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京)
新歌舞伎座(大阪)
高崎芸術劇場スタジオシアター(群馬)
作品概要
「ことば」の持つ面白さを演劇ならではの作法と自由な展開でコミカルかつシニカルに描く井上ひさしの言葉論をこまつ座で初上演。
料金
入場料:9,500円(全席指定・税込み)、夜チケット:7,000円(夜公演限定)、U-30:7,000円(観劇時30歳以下)、高校生以下:3,000円(こまつ座のみ取り扱い)
チケット一般発売日
2026年1月10日土曜日10時~
プレイガイド
[こまつ座]―03-3862-5941
[こまつ座オンラインチケット]―https://www.komatsuza.co.jp/
[チケットスペース]―03-3234-9999(10:00~15:00※休業日除く)
[チケットぴあ]―https://t.pia.jp/(PC&スマホ)※セブン‐イレブン店頭でも直接購入いただけます。
[ローソンチケット]―https://l-tike.com/(Lコード:33889/PC&携帯)※ローソン・ミニストップ店内Loppiで直接購入いただけます。
[イープラス]―https://eplus.jp/komatsuza/ (PC&スマホ)※ファミリーマート店舗でも直接購入いただけます。
[カンフェティ]―050-3092-0051(平日10:00~17:00)―https://confetti-web.com/@/komatsuza
[キノチケットカウンター]―紀伊國屋書店新宿本店1階インフォメーションカウンター内(店頭販売10:00~18:30)
[キノチケオンライン]―https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
お問い合わせ
こまつ座 03-3862-5941
主催
こまつ座
こまつ座オフィシャルスポンサー
長谷川芳博(長谷川トラストグループ株式会社代表取締役会長兼社長)
作品詳細
CAST/STAFF
◆出演
出演:筧 利夫 諏訪珠理 佐藤正宏 青山達三 池岡亮介 景山仁美
浦野真介 北原日菜乃 飯田邦博 西川 瑞 西村 聡 加藤 忍 清水 緑
◆スタッフ
作:井上ひさし 演出:大河内直子
音楽:阿部海太郎 美術:石原 敬 照明:大島祐夫 音響:早川 毅 衣裳:宮本宣子 ヘアメイク:国府田圭 振付:前田清実 擬闘:栗原直樹 映像:松澤延拓・ZUMA 宣伝美術:アベキヒロカズ 演出助手:有坂美紀・石塚貴恵 舞台監督:村田旬作 統括:井上麻矢
INTRODUCTION
◆見どころ◆
なぜ今のこの作品なのか。
井上の「ことば」へのメッセージが込められた本作は、自分が勇敢な騎士だという錯覚を起こし、現実でも盲目的に立ち振る舞い、時には自らが傷つき、周りをも巻き込んでいくドン・キホーテのような国語学者・花見万太が「ことば」を守るために「ことば」を通して伝えていきます。現代人は、ドン・キホーテのように何を鎧に戦うのか。なぜ小さな世界で傷付けあうのか、本音でぶつかろうとしないのか、それとも、正しい言葉を知らないからぶつかることができないのか。言葉を放棄したとき、人は、社会は、どのような方向へ進んでゆくのか…。44年前に書かれた井上ひさしの「ことば」が、現代を生きる人たちに何か気づかせてくれる作品でもあるかもしれない。
演出は、英国で演劇を学び、蜷川幸雄の演出助手を務め、国内外で活躍中の注目の演出家であり、こまつ座では初の演出の大河内直子氏。井上戯曲に新たな命を吹き込んでくれる。
愚直なまでのひたむきさで正しく美しい日本語を守ろうと放浪の旅に出る国語学者・花見万太郎役に、まっすぐな力強さと繊細さを持ち合わせ、巧みな台詞力で観客の心に言葉を届け、コミカルさ・軽快さがありながらもひたむきな現代版ドン・キホーテにぴったりな筧 利夫がこまつ座初参加。花見に惹かれ弟子となった元編集者・山田役には、若手俳優注目の諏訪珠理が、サンチョ・パンサのように花見を支え、若い世代の立場から花見の意志を未来へつなげる大きな役割を担う。他にも、こまつ座初参加の実力派キャストを迎え、こまつ座作品の新たな演目が2026年にスタートです。井上ひさしがコミカルな中に込めた大切な日本語の数々も見つけにきてほしいです。
STORY
旅人よ、ことばの聖なる巡礼よ―――
国語学者・花見万太郎(筧 利夫)は、外来語を極力廃し正しく美しい日本語のみを載せた国語辞典を作ろうと、6万語に及ぶ言葉を集めたカードと生活をともにしている。その愚直なまでのひたむきさに惹かれ弟子となった元編集者・山田青年(諏訪珠理)と国語辞典を作るべく、正しく美しい日本語を守るために放浪する。
しかし、その道のりは険しく、時に新しい時代の言葉の価値観に論破され、時に言葉を操ることもできなくなり、時に戸惑い、正しささえも砕けてしまいそうな壁にぶつかりながら、それでも正しく美しい日本語を守るために闘い続ける。その旅の果てに、万太郎がたどり着くのは…。
団体プロフィール
◆こまつ座とは◆
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けています。近年の受賞作に2003年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、2010年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、2012年紀伊國屋演劇賞団体賞 (「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、2012年第37回菊田一夫演劇賞特別賞(井上ひさしの優れた演劇世界を、演劇人の良心を注いで作り上げた永年の舞台製作における功績に対して)、2016年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)、2017年文化庁芸術祭賞の演劇部門において関東参加公演の部で大賞を受賞。2020年第5回『澄和Futurist賞』(顕彰事業)受賞。その他にも受賞歴多数。
「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに 書くこと」
―井上ひさし
こまつ座X:https://x.com/komatsuza
こまつ座Instagram:https://www.instagram.com/komatsuza_official/?hl=ja
こまつ座 2026年の「テーマ」編