鑑賞サポート対応開始日
2026年3月14日(金)
鑑賞サポートの提供方法
音声ガイド:
UDCastMOVIEアプリに対応
字幕付き上映:
一部劇場にて期間限定で、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕上映があります。
詳しい劇場と上映期間に関しましては劇場情報をご確認ください。
字幕ガイド:
UDCastMOVIEアプリ(MOVERIO BT-300/350・BT-40Sに対応)
一部劇場にてスマートフォン等の携帯端末用での字幕利用も可能です。
対応劇場については、こちらをご確認ください。
https://udcast.net/feature/udcast-movie_theaterlist/
画面の点灯等により他のお客さまの鑑賞の妨げにならないようにご注意ください。
字幕・音声ガイド制作:
パラブラ
公開日
2026年3月14日(金)より東京・ポレポレ東中野にてロードショー
3月28日(土)大阪・第七藝術劇場ほか全国順次公開
上映館
作品概要
作品詳細
INTRODUCTION
戦後、帰還した元兵士のPTSDが兵士だけでなく、子供たちなど家族にも深刻な影響をもたらしていたことが近年、明らかになっている。
DVや依存症が世代を超え、子や孫に連鎖しているとも言われている。
その負の連鎖は、いかにして断ち切ることができるのか。やがて子供たちは親の足跡をたどり、自分の生きづらさと向き合っていく。
STORY
大阪市で喫茶店を営む藤岡美千代。幼い頃、父から激しい虐待を受けて育った。9歳の時にその父が自死したと聞き、思わず万歳してしまうほどだった。だが成長後、彼女自身もまた、娘を虐待してしまうという苦悩を抱えることになる。
神奈川県でタクシー運転手をする市原和彦。幼少期、父が母に浴びせた「この淫売女が」という黒声は、今も消えない傷として胸に刻まれている。40 代で結婚するが、妻に日常的に暴力を振るってしまったことを、死別した今も悔い続けている。
シングルマザーの佐藤ゆな(仮名)もまた、幼少期の唐待により複 雑 性PTSD(心的外傷後ストレス障害) を抱え、娘との向き合い方に迷い続けている。新興宗数に傾倒した母からの過剰な支配は、今も彼女の心を締めつけている。三人が抱える「生きづらさ」は、どこから来たのか。取材を進めるなかで浮かび上がったのは、彼らの父や祖父が、いずれも戦争に従軍していたという共通点だったー。
CAST/STAFF
撮影・監督・製作:島田陽磨「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」「生きて、生きて、生きろ。」
編集・撮影:鈴木 響
撮影:井上 耀介/熊谷裕達
音楽:渡邊崇
音楽助手:中原 実優
助監督:吉井 愛海
オンラインエディター:中田勇一郎
効果・整音:高木 創
協力:PTSDの日本兵家族会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
製作・配給
日本電波ニュース社