鑑賞サポート対応開始日
2025年12月19日(金)~12月21日(日)
鑑賞サポートの提供方法
音楽情報入り台本の貸出(無料・PDF)
音楽情報入り台本の貸出をおこないます。貸出のデータ(PDF)を事前にお送りし、各公演の公演終了日まで閲覧いただけます。ご希望の方は、チケット購入時にお知らせいただくか、『悪童日記』制作部までお問合せください。また当日会場にて、閲覧用iPadの貸出もおこなっております。
舞台上字幕(日英・全公演)
セリフのほか、物語の理解に必要な音情報を舞台上に表示します。劇中の音楽については字幕に含まれておりません。音楽情報をご希望の場合は、「音楽情報入り台本の貸出」をご利用ください。
音声ガイド(無料・21日(日)13:00の回)
舞台上の視覚情報をリアルタイム音声で伝えるシステムです。ご希望の方は、チケット購入時にお知らせいただくか、『悪童日記』制作部までお問合せください。
舞台説明会(無料・全公演)
舞台美術などの視覚的な情報や、登場人物やストーリーのポイントなどを、開演10分前からご説明します。どなたでもご参加いただけます。
車椅子をご利用の方、盲導犬をお連れの方など、ご来場、ご観劇に関して心配事やサポートの必要がある方は、『悪童日記』制作部までご相談ください。
公開日
2025年12月19日(金)~21日(日)
上映館
すみだパークシアター倉(東京)
作品概要
双子が記した世界の冷たさと、人間の本質。
国内外のフェスティバルで称賛を集めたサファリ・Pの代表作『悪童日記』、待望の東京公演‼︎
チケット
一般:4,500円
U18:1,000円
障がいのある方とその介助者:2,500円(同伴の介助者一名無料)
当日券 各券種より+1,000円
チケットはPeatixより発売中
https://akudou2025tokyo.peatix.com/
問い合わせ先
『悪童日記』制作部
TEL:03-4213-4290 (合同会社syuz’gen 平日10:00-18:00)
MAIL:https://stamp-llc.com/contact
WEB:https://stamp-llc.com/
主催
合同会社syuz’gen、合同会社stamp
作品詳細
INTRODUCTION
原作小説『悪童日記』(著:アゴタ・クリストフ)は、第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、作家自身が難民として亡命した先のスイスで、母国語ではない言語で執筆されました。
サファリ・Pは小説を下敷きにし、『悪童日記』を2017年に初演、5つの無機質な台と5人の俳優、抑揚を排除した言葉によって、物語の表層的な再現ではなく、主人公である双子の日記の「文体」を舞台化することに試み、物語の本質を炙り出す表現で話題を呼びました。
2025年版では、新たなキャストと新演出により、物語のもつその無機質な印象を、小説同様徐々に覆し、作者アゴタ・クリストフが体験した戦時下の片田舎の風景と、そこから浮かび上がる、非常時に顕になる人間の本質をリアルに立ち上げます。
京都、愛知公演を経た、サファリ・P 待望の東京公演です。
STORY
幼い双子は日ごとに激しさを増す戦争から逃れるため、住み慣れた家とお母さんから離れ、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開する。戦争によって炙り出された人々の浅ましい言動から己の心身を守るために、双子は様々な訓練を行い、日記をつける。その日記には、感情を定義する言葉を排除し、事実の忠実な描写に留めるというルールがある。
CAST/STAFF
原作:アゴタ・クリストフ『悪童日記』(ハヤカワ文庫)堀茂樹 訳
脚本・演出:山口茜
出演:芦谷康介、佐々木ヤス子、達矢(以上 サファリ・P)、辻本 佳、森 裕子(Monochrome Circus)
団体プロフィール
利賀演劇人コンクール2015『財産没収』(作:テネシー・ウィリアムズ)の参加メンバーを中心に立ち上げ。メンバーは芦谷康介、達矢、佐々木ヤス子、池辺茜、森永恭代、山口茜の6名(2025年10月現在)。パフォーマー(俳優・ダンサー)・技術スタッフ(照明・音響)・演出部からなる劇団。
これまでは、主に既成戯曲・小説から作品を立ち上げてきた。物語に底流する作者の生い立ち、時代背景などを重視してテキストを紐解き、その中から選び抜いた最小限のテキストを抽出。パフォーマーに俳優とダンサーが混在していることを活かし、身体と最小限の舞台美術、最小限のテキストのみを使用し、文字だけで立ち上がっていた原作世界の、意外な、しかし間違いなくそこにある要素を立ち上げることを得意とする。
https://stamp-llc.com/
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