【ショート動画Vol.6】「合理的配慮」がつなぐ新しい可能性の巻
2024年4月1日「障害者差別解消法」の改正により、合理的配慮の提供が義務となりました。
「合理的配慮」ってどんなものなの?文化芸術分野では、どのように「合理的配慮」を行えば良いの?そういった疑問にお答えするため、UDCastでは文化芸術分野の「合理的配慮」の事例を集めて動画を作成しました!
これまでにお話しした通り、合理的配慮はみんなが同じように文化芸術を楽しむためのものです。では、合理的配慮が広がることで、世の中はどう変わるのでしょうか?
とある映画館では、映画に合わせて字幕が表示されるタブレットの貸し出しを行っていました。このタブレットは聴覚障害者の方のために導入されたものですが、近年海外のお客さんの利用も増えています。海外のお客さんも、字幕タブレットを使うことで英語字幕で映画を楽しまれているようです。
このように、小さな合理的配慮が積み重なることで、どんどん良い影響が生まれていくことがわかります。沢山の人が文化芸術を楽しめる世の中になって、世の中が豊かになるといいですね。
UDCastでは、改正障害者差別解消法の施行に伴い、『「合理的配慮」のスタートBOOK』を作成しました。『合理的配慮』のスタートBOOKとは、「アート&カルチャーは、みんなのものだよ!」をキャッチコピーとし、「合理的配慮」および「建設的対話」の基本的な考え方を伝えるためのパンフレットです。
2024年4月1日「障害者差別解消法」の改正により、民間事業者の合理的配慮の提供が義務となりました。文化芸術の場面で行う「合理的配慮」とはどのようなものなのか、このスタートBOOKを通じて多くの方に知っていただきたいと考えています。以下のサイトよりダウンロードできますので、ぜひ手に取ってみてください!