作品情報

「誰かの花」ポスター画像

Ⓒ横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画製作委員会

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誰かの花

公開日:2022年1月29日(土)
対応日:2022年4月30日(土)

音声ガイド
『UDCast』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末に、作品のデータをダウンロードして、イヤホンを接続してお持ちいただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。

【キャスト・スタッフ】
出演者:
カトウシンスケ
吉行和子
高橋長英
和田光沙
村上穂乃佳
篠原 篤
太田琉星

監督・脚本:奥田裕介
撮影: 野口高遠
音楽:伴正人
エクゼクティブプロデューサー:大石暢 / 加藤敦史 / 村岡高幸 / 梶原俊幸
プロデューサー:飯塚冬酒

製作:横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画製作委員会

【イントロダクション】
本作『誰かの花』は横浜のミニシアタージャック&ベティ30周年に向けて企画・製作された。
監督に起用されたのは、長編2作目となる奥田裕介監督。
前作『世界を変えなかった不確かな罪』(2017年)はコアな映画ファンを中心に高い評価を受けている。
横浜出身の監督ならではの視点で、そこに住まう人と心を真摯に捉え丁寧に描いた物語となっている。

【ストーリー】
鉄工所で働く孝秋は、薄れゆく記憶の中で徘徊する父・忠義とそんな父に振り回される母・マチのことが気がかりで、実家の団地を訪れる。
しかし忠義は、数年前に死んだ孝秋の兄と区別がつかないのか、彼を見てもただぼんやりと頷くだけであった。
強風吹き荒れるある日、事故が起こる。
団地のベランダから落ちた植木鉢が住民に直撃し、救急車やパトカーが駆けつける騒動となったのだ。
父の安否を心配して慌てた孝秋であったが、忠義は何事もなかったかのように自宅にいた。だがベランダの窓は開き、忠義の手袋には土が…。
一転して父への疑いを募らせていく孝秋。
「誰かの花」をめぐり繰り広げられる偽りと真実の数々。
それらが亡き兄の記憶と交差した時、孝秋が見つけたひとつの〈答え〉とは。

配給:GACHINKO Film