
鑑賞サポート対応日
2023年9月14日(木)~11月12日(日)
鑑賞サポートの提供方法
・バリアフリー字幕タブレット貸し出し(プレビュー公演を除く全公演)
・おまけトークショーの情報保障(文字サポートまたは手話通訳)
・車いす席
・子供鑑賞体験支援(福岡公演・大阪公演・横浜公演)
・託児サービス(栗東公演・京都公演・東京公演・横浜公演・魚津公演)
以下、9/13追記
・上演台本貸出(東京公演以降の全公演)
・事前キャスト紹介動画(東京公演以降の全公演
【バリアフリー字幕のタブレット貸し出しについて】
・実施会場では、すべての上演回で、自分のお席でバリアフリー字幕のタブレットをご利用いただけます。
・チケットはプレイガイドでお買い求めください。
・タブレットのご利用に際しては貸出台数に限りがありますので、お申し込みフォーム(7/29[土]より受付開始)から事前のご予約をお願いいたします。
折り返し確認とご案内のメールをお送りします。
https://www.europe-kikaku.com/e42ta1/
【UDCastLIVE 字幕タブレット対応公演】
京都公演 京都府立文化芸術会館 9/14(木)~9/17(日)
東京公演 本多劇場 9/20(水)~10/8(日)
高知公演 高知県立県民文化ホール グリーンホール 10/11(水)
福岡公演 キャナルシティ劇場 10/14(土),10/15(日)
広島公演 JMSアステールプラザ 中ホール 10/17(火)
大阪公演 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 10/20(金)~10/22(日)
横浜公演 関内ホール 10/28(土)
名古屋公演 愛知県産業労働センター (ウインクあいち) 大ホール 11/3(金祝)
魚津公演 新川文化ホール 小ホール 11/11(土),11/12(日)
【車椅子でのご観劇について】
事前のスペースの確保およびスムーズなご入場をしていただくためにも、チケットご購入後、公演日の1週間前までに必ず【お問い合わせ先】にご連絡ください。詳細はこちらからご覧ください。
https://www.europe-kikaku.com/e42ta2/
【子供鑑賞体験支援】
福岡公演・大阪公演・横浜公演は文化庁による劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業の対象事業です。
ご来場時に小学生~18歳以下のお子様を無料でご招待いたします。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.europe-kikaku.com/e42kodomo/
【託児サービス】
会場・日時限定で託児サービスを実施します。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.europe-kikaku.com/e42cc/
以下、9/13追記
【上演台本貸出】
鑑賞前後の情報保障が必要な方のために、台本データをお貸出しいたします。
観劇日の1週間前までに【お問い合わせ先】にご連絡ください。
【事前キャスト紹介動画】
目が見えない・見えにくいなどの障害があり、登場人物の名前や衣装など事前情報が必要な方に、動画をお送りします。
観劇日の1週間前までに【お問い合わせ先】にご連絡ください。
公演日程
栗東プレビュー公演 栗東芸術文化会館さきら中ホール 2023/9/9(土)
京都公演 京都府立文化芸術会館 9/14(木)~9/17(日)
東京公演 本多劇場 9/20(水)~10/8(日)
高知公演 高知県立県民文化ホール グリーンホール 10/11(水)
福岡公演 キャナルシティ劇場 10/14(土),10/15(日)
広島公演 JMSアステールプラザ 中ホール 10/17(火)
大阪公演 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 10/20(金)~10/22(日)
横浜公演 関内ホール 10/28(土)
名古屋公演 愛知県産業労働センター (ウインクあいち) 大ホール 11/3(金祝)
魚津公演 新川文化ホール 小ホール 11/11(土),11/12(日)
会場
作品概要
料金・チケット発売方法
会場によって異なるため公演ページをご参照ください
チケット発売日
7/29(土) 栗東プレビュー、京都、東京、高知、広島、名古屋、魚津
8/5(土) 福岡、大阪、横浜
お問い合わせ先
㈱オポス
tel:075‐822‐6667
mail ticket@europe-kikaku.com
作品詳細
CAST/STAFF
出演:石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、藤谷理子 / 金丸慎太郎、早織、藤松祥子、内田倭史、岡嶋秀昭
作・演出:上田誠
音楽:青木慶則
INTRODUCTION
ヨーロッパ企画ができて25年経ちました。その時々でこれが最高で青春、ということをやっていたら25年、という感じです。「やっと色々少しずつ分かってきたし、ここから面白くなっていきそうだ」というのが正直なところです。精神はそうであるとして肉体はもちろんその限りではなく、初期からいたメンバーはすっかりおじさんになっているんですが。
さて今回はミステリ劇をします。やったことないし今までは高いハードルを感じてましたけど、今の僕らならきっと面白いミステリコメディが作れるでしょう。場所はロンドン。
切り裂かないけど攫いはする、謎の怪人ジャックが徘徊しているイメージです。ジャックは誰なのか。何が目的なのか。攫ってどうするのか。攫うってジャックひとりでできることなのか。集団名なのか。誰が言い出したのか。いつまで続けるのか。衰えはいつ来るのか。すべては霧の中です。(上田誠)
団体プロフィール
劇団。京都を拠点に活動。コメディを上演している。
京都を拠点に活動している劇団。1998年、同志社大学の演劇サークル内で結成。
SFやファンタジー、非日常的な設定における群像コメディを得意としており、珍しい構造や仕掛けに富んだ「企画性コメディ」を標榜している。映像や音楽、特殊造形なども取り入れた、エンタテインメント性を志向した舞台で、年に1度ほどの本公演ツアーを行っている。
また、映像分野でも活動の幅は広く、番組制作や映画製作、ライブ配信などを独自のスタッフで行う。ほかにも、イベント、Blu-rayやDVD、スマホゲーム、ラジオなど、創作分野は多岐にわたる。
個々の俳優業や、監督業・作家業も盛んであり、外部作品に関わることも多い。
劇団であることを礎としながら、演劇の枠にとらわれない、独自のフィールドを開拓しつづけている。
