![作品画像:じょっぱり 看護の人 花田ミキ](/wp-content/uploads/2024/06/1-scaled.jpg)
鑑賞サポート対応日
2024年7月2日(火)
鑑賞サポート対応内容
鑑賞サポートの提供方法
東京都写真美術館 7月2日(火)から21日(日)
全日バリアフリー日本語字幕版での上映
イオンシネマ新青森 7月5日(金)から18日(木)
以下の回で字幕付き上映を実施します。
7月5日(金)11:40〜
7月6日(土)11:30〜
7月7日(日)11:30〜
7月8日(月)11:40〜
7月9日(火)11:40〜
7月10日(水)11:40〜
7月11日(木)11:40〜
イオンシネマ弘前 7月5日(金)から18日(木)
以下の回で字幕付き上映を実施します。
7月5日(金)17:15〜
7月6日(土)17:15〜
7月7日(日)17:15〜
7月8日(月)17:15〜
7月9日(火)17:15〜
7月10日(水)17:15〜
7月11日(木)17:15〜
公開日
2024年7月2日(火)
上映館
作品概要
作品詳細
CAST STAFF
出演:木野花、王林、伊勢佳世
監督:五十嵐匠
INTRODUCTION
青森県の伝説の人物、花田ミキ。
看護に命をかけた波乱万丈の生き様を映画化「保健と看護に命をささげた生涯を描く!
主演を務めるのは青森県出身で、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」での演技が記憶に新しい木野花。また花田ミキと心を通わせるシングルマザー役にお茶の間で大人気の青森県出身タレント王林が扮し、実力派舞台女優として名を馳せる伊勢佳世が、若かりし頃の花田ミキを凛とした演技で見事に演じ切った。 監督を務めたのは、これまで実在の人物を題材に映画製作を続けてきた青森県出身の名匠・五十嵐匠。戦争の悲劇、命を守る保健師の原点、そして「この時代を生きている」ことの意味。人生の喜怒哀楽、あらゆるものが詰まった、観るものの心をわしづかみにする感動作が誕生した 。
STORY
シングルマザーとして息子リクの子育てに追われる日々をおくっていたちさと(王林)は、仕事場のスーパーの常連である花田ミキ(木野花)と出逢う。人嫌いとして近所でも有名であった花田だが、ちさとやリクとの何気ない日々を過ごす中
で、人のぬくもりに触れ、自然と心を通わせていく。花田は自分がかつて看護師であったことをちさとに告白し、当時の社会情勢や自分が今日までどのような生き方をしてきたのかについて語り始める。花田の若い頃(伊勢佳世)の姿は、八戸赤
十字病院で集団感染が起きたポリオの治療法を広め、看護に対して誰よりも直向きに向き合い、生き抜いた姿だった。ちさとは、幼い頃に亡くなった自分の母親も看護師であったことから、花田により親近感を抱くようになっていったのだが……
配給
株式会社ポルトレ
https://portrait-c.com/
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