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バリアフリーについての総合コンサル

バリアフリーコンサルティングとは?

バリアフリーコンサルティングとは、映画・演劇・美術展などのアート・カルチャー体験をより多くのお客様と一緒に楽しむために、施設やイベント・上映会などのバリアフリー化、合理的配慮について総合的にサポートさせていただくサービスです。2021年に障害者差別解消法の改正で合理的配慮は全ての民間事業者に対しても義務化が決まり、2025年の大阪万博に向けてますます需要が高まっています。一方で、具体的に何をしたら良いのかわからない、どこから手をつけていいのかわからない、そのような事業者様、企業様に向けて、UDCastではバリアフリーコンサルティングを承っております。
これまで培ってきたノウハウを最大限に生かしながら、新たなお客様を迎えるためのお手伝いをさせていただきます。

代表のことば

写真:代表取締役 山上庄子

一緒に考え、
作り上げていきましょう。

合理的配慮の義務化により、ユーザーや観客を選ばないものづくりが前提となった今、バリアフリーの対応は後付けではなく、いかに前提として扱うかがポイントとなると考えています。
作品や商品、サービス、さらには会社のビジョンに合ったバリアフリー対応をこのUDCastの「場」で一緒に作り上げていきましょう。

代表取締役
山上 庄子

写真:代表取締役 山上庄子

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東京オフィス:
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営業時間 土日祝を除く平日10時~19時

バリアフリー化するメリット

わたしたちはバリアフリーのサービスが一部の観客だけに向けたサービスではなく、あらゆる観客に向けたあたりまえのサービスになると確信しています。

文化芸術を一緒に楽しむことができれば、あらゆる人が共通の話題でもりあがることができます。作品を通じて接点をもつことで対話が生まれ、お互いのことを想像するようになります。このコミュニケーションこそが、社会のバリアをとりはらい、あらゆる人が生きやすい環境をつくる力になると考えます。

創作をされる方は、作品の本質がより多くの観客に届くことを実感され、モチベーションが上がることでしょう。バリアフリーコンサルティングによって、いままでは届かなかった新たな観客と出会い、新たなファンを増やすことができます。

障害などによりアート・カルチャーイベントを楽しみたくても楽しめない、そんな潜在的カスタマーは日本に一千万人以上いると言われています。(たとえば、視覚障害者約164万人※1、聴覚障害者約1000万人※2)バリアを取り払い潜在的な顧客を取り込むことでビジネスチャンスを大きく広げることができます。

※1 社団法人日本眼科医師会(2009)報道資料より
※2 補聴器供給システムの在り方研究会(2004)「適正な補聴器普及のための供給システムに関する調査」より

文化芸術体験のバリアフリー化したことで作品を通じて接点をもつことができ、新たなファンを獲得する。そこから作品の本質が届くことを実感してあらゆる人に開かれた作品になる。そしてそれが循環する。

コンサルティング事例紹介

映画祭における総合的なバリアフリー対応サポート

みなとシネマフェスタ/イベント総合サポート

港区全体で映画祭を楽しむイベント「みなとシネマフェスタ」。だれもが喜びや感動を身近に共有できる場を提供することをテーマとして開催され、親子で鑑賞できる作品や、障害のある方も安心して楽しめるバリアフリー日本語字幕、音声ガイド付きの映画作品を取りそろえて実施されました。前年度の開催から継続してご依頼をいただいており、今年度はより充実した対応をとのことで、上映作品の選定から、バリアフリー窓口の対応、当事者団体への広報、スタッフ研修、トークの手話・文字通訳、当日のお客様対応まで、全面的なバリアフリー部分でのサポートを請け負いました。

主催:公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団( Kissポート財団)
運営協力:一般社団法人映像文化革新機構(ones's)

写真:受付で行っているバリアフリー窓口の対応

演劇やライブに特化した観劇サポート

COCOON PRODUCTION 2022『広島ジャンゴ2022』/観劇サポート

UDCastの新たな柱として演劇やライブに特化した「UDCastLIVE」をリリース。本作にて試験導入が成功、サービスを開始しました。話題作ということもあり、座席に貸出専用のタブレット端末を設置する字幕付き席は予定枚数が早々に完売しました。また、上演台本や舞台説明テキストを鑑賞の予習復習としてウエブ上で閲覧できるサービスや、配信公演に合わせてスマートフォンのアプリに字幕をライブ配信するサービスを実施しました。配信の字幕は、海外から視聴されるお客様にもご利用いただきました。聴こえないお客様から「サポート内容は今までで1番良かった。聞こえる皆さんと同じところで笑い、感動したり、泣いたりすることができた。」と嬉しいご感想をいただきました。

写真:「広島ジャンゴ2022」を字幕付き専用タブレットで観劇

鑑賞サポートのための劇場研修

映画『私だけ聴こえる』『百年と希望』/鑑賞サポートのための劇場研修

視覚・聴覚に障害があるお客様を迎えるためにどのような準備をしたらいいのか、というご相談をうけ、シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)さんと一緒に、鑑賞サポートの劇場研修を実施しました。バリアフリー上映の基礎知識をお伝えしたうえで、チケット購入などの流れを当事者モニターと劇場スタッフとでロールプレイをしました。この研修の様子はNHK「ニュースウォッチ9」でもとりあげられました。2作品は、ほとんどすべての回で字幕付き上映を実施し、音声ガイドを「UDCastMOVIE」のアプリで対応しました。

写真:鑑賞サポートのための劇場研修の様子

バリアフリーガイドの作成をはじめとした対応全般

日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル/バリアフリー対応全般

「残念な思い出の場から全ての人が楽しめる場へ」をテーマに全国各地で開催された文化芸術のイベント。バリアフリー対応全般を担当し、詳細をまとめたバリアフリーガイドを作成しました。来場者の滞在や鑑賞をサポートする窓口となるウェルカムセンターの情報や、それぞれのプログラムの情報保障、駅から会場までのバスの時刻表などが記載されており、テキスト版をウェブ上に掲載し、来場者が事前に確認できるようにしました。また、イベントがオンラインに切り替わった際には、演目に字幕・音声ガイドを制作、手話通訳などの情報保障にも遠隔で対応しました。

写真:障害者の文化芸術フェスティバルの様子

バリアフリー版制作・
ツールの企画開発

UDCast では、コンサルタント事業の他に、アプリ、ツールの企画・開発、さらに運営会社のPalabraでは、字幕・音声ガイド・手話映像などの制作も行っております。ソフト面を含めた、アート・カルチャーイベントの総合的なバリアフリー対応をご相談ください。

様々なツールやサービスでアート・カルチャーイベントのトータルサポートを行っております

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