鑑賞サポート対応開始日
2025年8月9日（土）13時公演、8月11日（月祝）13時公演
鑑賞サポートの提供方法
2025年8月9日土曜日13時公演、8月11日月曜日13時公演では、下記の鑑賞サポートを実施します。
舞台手話通訳：田中結夏（となりのきのこ）
バリアフリー字幕タブレット貸し出し
音声ガイド
事前舞台説明会
終演後、館内にて感想会あり
高円寺駅からの移動サポート
台本貸し出し（紙またはタブレット）
受付、ロビーでの手話通訳対応
全公演にて下記の鑑賞サポートを実施いたします。
台本貸し出し（紙）
受付での筆談対応
※車椅子スペースをご利用の方は、座・高円寺チケットボックス TEL03-3223-7300までお問い合わせください。
【鑑賞サポートのお問い合わせ・鑑賞サポート付きチケット、事前舞台説明会の予約】
UDCastサポートセンター（平日10時～17時）
電話：0120-291-088 FAX：03-5937-2233
メール：info@udcast.net
鑑賞サポートの申し込み方法は、2025年6月中旬以降に紹介いたします！
【バリアフリーサポート】
NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク（TA-net） パラブラ
【字幕・音声ガイド制作】パラブラ
【手話監修】江副悟史 （株式会社エンタメロード）
公演日程
2025年8月7日 木曜日～8月13日 水曜日
8月7日（木）19時◆
8月8日（金）19時
8月9日（土）13時♡★／18時◆
8月10日（日）休演日
8月11日（月祝）13時♡／18時◆
8月12日（火）13時★／19時
8月13日（水）13時★
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
※未就学児童はご入場いただけません。
◆8月7日（木）19時公演、8月9日（土）18時公演、8月11日（月祝）18時公演はアフタートークあり
♡8月9日（土）13時公演、8月11日（月祝）13時公演は鑑賞サポート付き
★8月9日（土）13時公演、8月12日（火）13時公演、8月13日（水）13時公演は託児サービスあり
会場
座・高円寺１
作品概要
タカハ劇団の第21回公演『帰還の虹』。
2014年 駅前劇場にて上演の話題作が、終戦80年を迎える今夏に蘇る。
料金
全席指定席（税込）
一般 6,000円
各種割引（入場時要証明書）
25歳以下 3,500円
18歳以下 1,000円
障がい者割引 5,400円
※視覚障がいの方の介助者１名まで無料。UDCastサポートセンターよりお申込みください。
チケット一般発売日
2025年6月21日（土）10:00～
プレイガイド
・ローソンチケット
https://l-tike.com/takaha/ （Lコード：32358）
・演劇最強論-ing（手数料無料 チケット代のみで購入可）
https://engekisaikyoron.net
・チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/takaha/（Pコード：533-743）
・イープラス
https://eplus.jp/takaha/
・座・高円寺チケットボックス（月曜定休）
ＴＥＬ03-3223-7300（10:00～18:00）窓口（10:00～19:00）
https://za-koenji.jp/(無休24Ｈ受付) ※取り扱い券種は一般と障がい者割引のみ
お問い合わせ
Mail：info@momocan.co.jp
主催
タカハ劇団
提携
NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺
製作協力
WIT STUDIO
作品詳細
CAST/STAFF
脚本・演出：高羽彩
出演：古河耕史 田中亨 護あさな 吉田亮 津村知与支 久下恵 池岡亮介 神保良介
INTRODUCTION
現実が、創造を超える時代
画家達は何を描けばよかったのか
STORY
1944年――太平洋戦争末期の日本。
「戦意高揚画」で名声を博し画壇の寵児となっていた画家のもとに、一人の画学生が現れる。多くの学生が戦地へ赴く中、その青年は「画家の書生になりたい」と申し出るが……。
戦禍のアトリエに集う才能たち。彼らの筆が、静かな火花を散らす。
団体プロフィール
高羽彩が脚本・演出・主宰をつとめるプロデュースユニット。2005年、早稲田大学にて旗揚げし、大学内外より高い評価を得る。日常に普遍的に存在しているちいさな絶望や、どんな壮絶な状況でも変わることのない人間の些細なあり方、生き方を笑い飛ばしながらすくい取る、リリカルでクールな作風が特徴。
