
鑑賞サポート対応開始日
2024年10月14日(月)~23日(水)
鑑賞サポート対応内容
鑑賞サポートの提供方法
■聴覚障害の方へのご対応について
事前の台本貸し出しと、当日ご覧いただける台本表示用端末貸し出しを行います!
台数が限られますので、ご希望のお客様は必ず事前にご連絡ください。
※一般指定席のみ
※貸し出せる台数に限りがございます。ご希望に添いかねる場合がございますのであらかじめご了承ください
(1)これからチケットをご購入される方
stage.contact55@gmail.com
(2)すでにご購入いただいた方
shinjukryozanpak@gmail.com
ご不明点がございましたらメールにてお問合せください。
新宿梁山泊制作部 shinjukryozanpak@gmail.com
公演日程
2024年10月14日(月)~23日(水)
会場
赤坂サカス広場特設紫テント
作品概要
新宿梁山泊 第78回公演 赤坂舞台芸術祭参加『ジャガーの眼』
〈新鋭若衆公演〉と〈唐十郎追悼公演〉のダブルキャストで上演します。どちらもお見逃しなく!!
料金
階段指定席 前売 5,000円 当日 5,500円
桟敷自由席 前売 3,500円 当日 4,000円
U25(桟敷自由席、限定席) 前売・当日 2,500円
プレイガイド
・新宿梁山泊事務所
http://s-ryozanpaku.com
・こりっち
https://ticket.corich.jp/apply/338015/
・チケットぴあ
http://pia.jp/t
・カンフェティ
http://confetti-web.com
Tel. 0120-240-540
チケット発売
9月6日金曜日 11:00~
お問い合わせ
◎公演に関するお問合わせ
shinjukryozanpak@gmail.com
◎チケットに関するお問合わせ
stage.contact55@gmail.com
主催
一般社団法人 新宿梁山泊
作品詳細
CAST/STAFF
◆出演者◆
金守珍 / 大鶴義丹 / 水嶋カンナ / 広島光 / 藤田佳昭 / 松田洋治 / 二條正士 / 宮澤寿 / 柴野航輝 / 荒澤守 / 寺田結美 / 若林美保 / 紅日毬子 / 染谷知里 / 諸治蘭 / 本間美彩 / 河西茉祐 / 町本絵里 / 原佑宜 / 宮崎卓真
*新鋭若衆公演(10.14-18)
田口 大鶴義丹
くるみ 寺田結美
扉 柴野航輝
Dr.弁 藤田佳昭
しんいち 荒澤守
夏子 河西茉祐
サラマンダ 乞うご期待
少年 諸治蘭
父 宮澤寿
看護婦 紅日毬子
*唐十郎追悼公演(10.19-23)
田ロ 大鶴義丹
くるみ 水嶋カンナ
扉 広島光
Dr.弁 金守珍
しんいち 二條正士
夏子 本間美彩
サラマンダ 若林美保
少年 染谷知里
父 松田洋治
看護婦 紅日毬子
◆スタッフ◆
舞台監督:広島光 / 美術:大塚+百八竜 / 照明:泉次雄+ライズ / 劇中歌作曲:大貫誉 / 音響:島貫聡 / 振付:大川妙子 / 殺陣:佐藤正行 / イラストレーション:宇野亞喜良 / 宣伝デザイン:福田真一 / 票券:style office / 制作:染谷知里 / 制作統括:水嶋カンナ / 製作・主催:一般社団法人新宿梁山泊
INTRODUCTION
このあたりには、ジャガーの眼を持った男がいる。
生きるのも他人、愛するのも他人、そして死ぬのも他人ならば、その他人の闇を抜けて、らんらんと生きるジャガーの眼がある!
STORY
角膜移植手術を受けた平凡な青年・しんいちの前に、くるみと名乗る女探偵が現れ、その角膜はもともと彼女の死んだ恋人のものだったことを告げる。くるみの上司であるサンダル探偵社の探偵・田口、人形・サラマンダ、Dr.弁など奇妙な人物が次々立ち現れていく。
団体プロフィール
新宿梁山泊は1987年、金 守珍を代表として東京に結成された。「新宿梁山泊」という劇団名は中国の小説「水滸伝」に由来し、その名の通り多方面で活躍中の演劇人が集結した。
日本の演劇界に失われつつある「物語(ロマン)の復権」を求めて、また、「アングラ演劇」を現代日本を代表する「文化」として継承し世界へこれを発信していきたいという理念を基に、国内外で積極的な活動を続けている。
以来、日本の現代演劇の最もダイナミックな創造的活力を代表する役者集団を自称するに相応しい、と物語を担う役者達への評価は年々高まっている。
