
鑑賞サポート対応日
2025年8月1日(金)11:30、8月3日(日)16:30
鑑賞サポートの提供方法
手話付き公演 2025年8月1日(金)11:30、8月3日(日)16:30
手話付き公演とは
手話演者が舞台向かって右手の客席前方に立ち、台詞や歌など音の情報を手話でお届けします。
この公演では、きこえない・きこえにくい方も舞台をお楽しみいただけるよう、字幕タブレットや台本貸出の鑑賞サポートをあわせて実施いたします。
手話演者が見やすい鑑賞サポート席(一部のネバーランドシート、S席)は下記日程にて抽選でお申込受付いたします。詳細は後日発表いたします。
鑑賞サポート席 受付期間:3月26日(水)~
席種・料金
ネバーランドシート(妖精の粉付):おとな・こども 平日/土日共通10,000円
S席:おとな 平日8,500円/土日8,900円
S席:こども 平日6,500円/土日6,900円
(全席指定・税込/こども 3歳~12歳)
公演日程
2025年7月28日(月)~8月6日(水)
会場
東京国際フォーラム ホールC
作品概要
※3歳以上のご観劇を推奨いたします。
※3歳未満のお子様で、お子様の頭が保護者の肩の高さを超えない場合のみ、ひざ上での観劇が可能です。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンター(03-3490-4949)までご連絡ください。
※車椅子スペースをご利用のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。なお、車椅子スペースをご利用の場合は、S席をご購入ください。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
料金
ネバーランドシート(妖精の粉付):
おとな・こども 平日/土日共通10,000円
S席:おとな 平日8,500円/土日8,900円
S席:こども 平日6,500円/土日6,900円
A席:おとな 平日4,800円/土日5,200円
A席:こども 平日3,200円/土日3,600円
(全席指定・税込/こども 3歳~12歳)
プレイガイド
・ホリプロステージで購入
【最速抽選先行】
2月16日(日)11:00~2月24日(月・祝)23:59
【先着先行】
ゴールド会員:3月16日(日)9:00~3月23日(日)23:59
レギュラー会員:3月16日(日)10:00~3月23日(日)23:59
【一般発売】
3月26日(水)11:00~
・ほかチケット取り扱い
◉ローソンチケット
https://l-tike.com/peterpan/
◉チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/peterpan/
◉イープラス(WEB/アプリ)
https://eplus.jp/peterpan/
主催
ホリプロ
作品詳細
ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』歌入り紙芝居【ナレーション:上原りさ/歌唱:山﨑玲奈】
CAST/STAFF
キャスト
ピーター・パン:山﨑玲奈
フック船長:石井一孝
ウェンディ:山口乃々華
タイガー・リリー:七瀬恋彩
ダーリング夫人:実咲凜音
ロストボーイズ:飯田汐音、小野寺夏音、梶 みなみ、富田明里、宮島優心(ORβIT)
パイレーツ:今村洋一、黒沼 亮、佐藤 大、七味まゆ味、武井雷俊、馬場礼可
モリビト:ASUKA、奥富夕渚、住 玲衣奈、髙中梨生、堤 はんと、中川友里江、西垣秀隆、森田駿介
※以上五十音順
スウィング:三井夕萌、大賀辰次朗
※子役キャストは今後オーディションで決定
スタッフ
原作:サー・J・M・バリによる作品を元にしたミュージカル
作詞:キャロリン・リー
作曲:モリス(ムース)・チャーラップ
翻訳・訳詞:福田響志
演出・振付:長谷川 寧
主催・企画制作:ホリプロ
特別協賛:青山メインランド
INTRODUCTION
榊原郁恵の初代ピーター・パンが舞い降りたのは、1981年。
時を重ね、世代を超えて愛され続けてきたミュージカル『ピーター・パン』は、今年で、記念すべき45年目を迎えます。今年も日本中の子供たち、そして大人たちに、夢と冒険の世界をお届けします。
いつまでも子どもでいたいピーター・パンと、ネバーランドの冒険で成長する子どもたちの、楽しくて、ちょっぴり切ない物語。美しい音楽、躍動感あふれるダンス、大迫力のアクション、そしてピーターが客席上空に飛んでくるビッグフライング!子どもから大人まで楽しめる『ピーター・パン』で、素敵な思い出を作りませんか?
あらすじ
ロンドンに住むダーリング夫妻の子どもたち、ウェンディ、ジョン、マイケルの部屋に、空を飛べる不思議な男の子が“あるもの”を取りに忍び込みます。その子の名前は、ピーター・パン。ピーターは3人の子どもたちを連れ、いつまでも子どもでいられる“ネバーランド”へ飛び立ちます。
ウェンディはネバーランドで出会った迷子たちの“お母さん”になり、タイガー・リリー率いるモリビト(森の住人たち)とも仲良くなりました。ウェンディたちは、みんなと楽しく愉快な時を過ごしながらも、いつしか我が家が恋しくなり、ロストボーイズも連れてロンドンの家に戻ることにします。 一方、フック船長率いるパイレーツはウェンディを自分たちの“お母さん”にしようと、捕まえてしまいます。それを知ったピーターは、ティンカーベルとともに海賊船へ向かい、リリーたちと協力して、フック船長やパイレーツとの激しい戦いの末、ウェンディを救います。
いよいよ、ロンドンに帰る時、ピーターとの最後の別れを惜しむウェンディたち。ウェンディは彼にお願いをします。「春の大掃除の季節にはきっと迎えにきてね。」と。時が経ち、約束を果たしにピーターがやってくるのですが・・・
