鑑賞サポート対応日
2025年12月14日 日曜日 13時公演、12月20日 土曜日 13時公演
鑑賞サポートの提供方法
【観賞サポート対象公演】
バリアフリー字幕タブレット貸出
受付での手話通訳
【全公演】
台本貸し出し(紙・タブレット)
受付での筆談対応
※全日程において、車椅子でご来場予定の方は、詳細をお伺いしたく、事前に下記「UDCastサポートセンター」までご連絡ください。
【鑑賞サポート付きチケットのご予約・鑑賞サポートのお問い合わせ】
受付期間:10月11日(土)から12月7日(日)まで
字幕タブレットお申し込みフォーム:https://forms.gle/3TcwPWGBRJ6CTRQh7
電話・ファックス・メールでお申込みの場合は、下記の項目をお知らせください。
お申し込み先:UDCastサポートセンター(平日10時~17時)
電話: 0120-291-088
ファックス: 03-5937-2233
メール: info@udcast.net
※メールやファックスの場合、ご返信は1~2営業日後になります。
はじめに弊社の「個人情報の取り扱いについて」のページ( https://palabra-i.co.jp/policy/ )をご確認のうえ、同意される方のみお申し込みにお進みください。
① 氏名・フリガナ
② 付き添いの方の有無(3名様まで)
③ ご希望の公演日
・2025年12月14日(日) 13時公演
・2025年12月20日(土) 13時公演
④ ご希望の券種
・一般 6,500円
・応援チケット 7,500円※ZINE『ポウジュの思考場』付き(作品制作の舞台裏を覗いていただける一冊です。)
・U-25 5,500円[要年齢確認証提示]
※チケット購入済みの場合は、公演日時・ご利用の先行やプレイガイド・購入者氏名・購入時に登録された電話番号かメールアドレスをご記載ください
⑤ ご希望の内容
・バリアフリー日本語字幕(タブレット)台数
・台本貸し出し(紙・タブレット) 台数
・受付での手話通訳
⑥ 公演当日にご連絡可能なメールアドレスまたは電話番号
⑦ 身体障害者手帳の有無(軽度の場合はご相談ください)
⑧ ほじょ犬の有無
⑨その他、事前に確認したい内容やサポートが必要なことについてお知らせください。
注意事項
※先着順・定員になり次第終了
※チケットは当日精算となります。
※身体障害者手帳を提示いただく場合があります。聴者の方のみのお申込みは受け付けできません。
※チケットご購入後の変更やキャンセルはできません。
※公演中止の場合を除き、チケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際は、ご自身の体調や環境を踏まえ、ご判断くださいますようお願いいたします。
公演日程
2025年12月11日 木曜日~12月21日 日曜日
会場
駅前劇場(東京)
作品概要
未成年者への性犯罪加害者を巡る日本初演の会話劇。
「許されざる罪」に対する社会の向き合い方を問う問題作。
料金
全席指定
一般 前売 6,500円
応援チケット ZINE付き 7,500円
U-25 5,500円[要年齢確認証提示]
当日 7,000円
ZINE『ポウジュの思考場』
ポウジュの創作過程の一部をご紹介します。
作品制作の舞台裏を覗いていただける一冊です。
【収録内容(予定)】
・稲葉(演出)×一川(翻訳)翻訳会議録
・稽古場レポート
※ZINEの劇場販売はございませんのでご注意ください。
チケット発売方法
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/pauju/ (Pコード:537-125)
ローソンチケット http://l-tike.com/pauju/ ローソン・ミニストップ店頭Loppi(Lコード:35327)
イープラス https://eplus.jp/pauju/
字幕タブレット付きチケット
UDCastサポートセンター(平日10時〜17時)
TEL:0120-291-088
FAX:03-5937-2233
Mail:info@udcast.net
チケット発売日
一般発売:2025年10月11日土曜日12時
お問い合わせ先
メール pauju.contact@gmail.com
主催
ポウジュ
作品詳細
CAST/STAFF
作:ブルース・ノリス
演出:稲葉賀恵
翻訳:一川華
出演:尾上寛之 豊田エリー 大鷹明良 植本純米 串田十二夜 大石将弘 桑原裕子 夏目愛海 岡野一平 中野風音 丸林孝太郎
INTRODUCTION
トニー賞、ピューリッツァー賞などの受賞歴を持つアメリカの劇作家ブルース・ノリスによる未成年者への性犯罪加害者を巡る会話劇で、日本初演。未成年者に対する性犯罪の刑期を終えた4人の男たちが暮らすグループホームを舞台に、「許されざる罪」に対する社会の向き合い方を問う問題作。
STORY
舞台はイリノイ州のダウンタウン。未成年者に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えた4人の男たちがグループホームで共同生活を送っている。男たちは犯した罪に応じてレベル1~レベル3まで振り分けられており、内省の度合いもさまざまである。ある日、グループホームの年長者フレッドから、幼少期に性的暴行を受けたアンディが妻のエムを連れてホームを訪れる——
(本公演はトリガーアラートがございます。詳細は公式HPよりご確認ください。)
団体プロフィール
演出家の稲葉賀恵と翻訳家の一川華が「翻訳」という営みを探求する遊び場。ポウジュは、英語の戯曲で頻繁に登場する[Pause]を赤ちゃん言葉のようにアレンジした造語。堅苦しくならずに、自由に、無邪気に翻訳と向き合いたいという想いから名づけられた。
2024年設立。2025年1月、『リタの教育』と『オレアナ』2人芝居を同時上演。