鑑賞サポート対応日
2024年9月26日(木)〜10月6日(日)
UDCastLIVE対応 字幕タブレット対応公演
2024年10月2日 13時(シリアス)/18時(コメディ)
2024年10月3日 13時(コメディ)/18時(シリアス)
鑑賞サポートの提供方法
〇バリアフリー字幕タブレット対象公演にて対応
・バリアフリー字幕タブレット貸出
・受付での手話通訳
〇全公演にて対応
・台本貸出
・車椅子席
・ほじょ犬同伴でのご来場
バリアフリー字幕タブレット対応席のお申込み
UDCastサポートセンターにて、字幕タブレット対応席のチケットのお申し込みを受付いたします。
対象日:
10月2日(水)12:00【S】シリアスバージョン
※アフタートークあり
10月2日(水)18:00【C】コメディバージョン
※出演キャストによるお見送り会あり
10月3日(木)13:00【C】コメディバージョン
※アフタートークあり
10月3日(木)18:00【S】シリアスバージョン
チケット代金:8,500円(税込、指定席)
※対応席のお申し込みは字幕利用者に限らせていただきます。
申込期間:8月10日土曜日~9月19日木曜日 ※定員あり、先着順
※定員に達した場合、期間内でもお申込み受付を終了する場合がございます。
【お申し込み先】
UDCastサポートセンター(平日10時~17時)
電話:0120-291-088 FAX:03-5937-2233
メール:info@udcast.net
以下を明記の上、メールまたは電話にてお申し込みください。
件名「10月2/3日 13/18時公演 MACBETH SC申し込み」
※ご希望の日時をお書きください。
①お名前(ふりがな)
②人数
③お連れ様がいらっしゃる場合、お名前(ふりがな)
④ほじょ犬をお連れの方はお知らせください。
⑤メールアドレス
⑥当日連絡のつく電話番号またはメールアドレス
⑦希望されるサポート内容
・バリアフリー字幕のタブレット貸し出し
・鑑賞当日の紙台本貸し出し
⑧お客様の聞こえの状況を差し支えない範囲で教えてください。また、ご来場に際して配慮が必要なことがありましたらお知らせください。
※字幕タブレット対応席をご利用の際に、障害者手帳を確認させていただく場合がございます。
以上
【注意事項】
※車椅子をご利用の方で、お座席でご観劇の場合も、当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご連絡ください。
※お座席位置の指定はできません。(字幕タブレットをご利用の場合、上手側のお席を予定しております)
公演日程
2024年9月26日木曜日~10月6日日曜日
会場
新宿村LIVE
作品概要
「普段着でシェイクスピア」がコンセプト。シェイクスピア作品を「高尚かつ難解なもの」としてではなく、話の骨格や魅力的なセリフ回しを生かしつつ、あくまで現在の日本で上演する演劇作品として脚色、上演していくシリーズ。悲劇と喜劇は裏表というコンセプトの元、S(シリアス)、C(コメディ)の2バージョンで上演する。
料金
一般8,500円
チケット発売日
一般発売8月10土曜日10時~
バリアフリー字幕対応席販売期間
8月10日土曜日10時~9月19日木曜日
お問い合わせ
公演に関するお問合せ
info.cms.space@gmail.com
主催
SP/ACE=project
作品詳細
CAST/STAFF
原作:W・シェイクスピア
脚色・演出:松崎史也
【S】シリアスバージョン
鯨井康介 ⻄葉瑞希 北村健⼈ ⽥⼝涼 伊崎⿓次郎 灰塚宗史 伊藤優⾐ 阿瀬川健太 林千浪 古屋敷悠 田中尚輝 宮内伊織 船木政秀 ⽊村優良 ⾚澤燈 ⼩野流星 熊野ふみ 村山董絃 ⾕茜⼦ 小見朋生 勝沼優 山田隼人 吉田拓也 野⼝準
【C】コメディバージョン
鯨井康介 椙山さと美 瀬戸祐介 赤澤燈 山咲和也 やじりまおん 澤田拓郎 上杉輝(TOKYO流星群) 山﨑紫生 古屋敷悠 乙木勇人 早川勇平 山本耕大 小林賢祐 栗本佳那子 入江二千翔 吉岡将真 小見朋生 勝沼優 山田隼人 吉田拓也 野口準
STORY
スコットランドの勇敢な将軍マクベスは、三⼈の魔⼥から⾃分がいつかスコットランドの王になるという予⾔を受ける。野⼼に駆られ、妻にそそのかされたマクベスはダンカン王を殺害し、⾃らが王位に就く。しかし、その⾏為により罪悪感と妄想に苛まれるようになる。⾃⾝の地位を守るため、さらに多くの殺⼈を犯すことになり、やがて暴君と化す。⾎の惨劇とその後の内戦は、マクベスと彼の妻を狂気と死へと追いやる。
団体プロフィール
X:@MacbethScStage
団体HP:https://www.sp-ace-p.com/
主宰 松崎史也
・プロフィール
1980 年3⽉26⽇⽣まれ。⽇本⼤学芸術学部演劇学科卒業。2002年から2009年まで俳優・演出助⼿として、多くの海外公演などに参加。2010年より演出家としてのキャリアをスタート。壮⼤なアクションファンタジーからシチュエーションコメディまで幅広く⼿がける。⾳楽と群衆を駆使した演出⼿法を得意とし、⾝体表現によるファンタジーの具現化を⽬指す。2.5次元的要素の強いアクションエンターテイメント作品を⼿掛けることが多いが、同時にコメディセンスを重視し、現代的な舞台を創ることを⼼掛けている。⾃⾝のオリジナル作品を上演するためSP/ACE=projectを発⾜。2013年より、Casual Meets Shakespeareと銘打ち、シェイクスピア作品の脚⾊新訳、演出による公演を試みている。