映画監督 是枝裕和
鑑賞サポート対応日
『三度目の殺人』
2026年6月7日(日)15:45、6月18日(木)18:45
『万引き家族』
2026年6月9日(火)18:00、6月20日(土)19:00、6月28日(日)12:00
鑑賞サポートの提供方法
本特集上映のうち、以下の2作品はアプリUDCastでの音声ガイド・字幕ガイドに対応しています。5月29日(金)からガイドデータのダウンロードが可能、6月29日(月)までご利用いただけます。
『三度目の殺人』
https://udcast.net/workslist/sandome/
『万引き家族』
https://udcast.net/workslist/manbikikazoku/
音声ガイド:
UDCastMOVIEアプリに対応
字幕ガイド:
UDCastMOVIEアプリ(MOVERIO BT-300/350・BT-40Sに対応)
スマートフォン等の携帯端末用での字幕利用も可能です。
画面の点灯等により他のお客さまの鑑賞の妨げにならないようにご注意ください。
・『怪物』はHELLO! MOVIEアプリに対応。
・6月9日(火)以降の上映では、映画の音声を増幅するヒアリングループシステムもご利用いただけます(台数限定で受信機器を貸出します)。
・6月9日(火)18:00の回『万引き家族』上映後の内田也哉子氏と是枝裕和監督によるトークイベントは日本手話通訳付で実施します。
UDCast アプリの使用方法
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「音声ガイド」機能
『UDCast』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末に、作品のデータをダウンロードして、イヤホンを接続してお持ちいただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。
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「字幕」機能
字幕表示用のメガネ型端末に『UDCast』アプリをインストールし、作品のデータをダウンロードして、専用マイクを付けてお持ちいただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。
展示期間
2026年6月2日(火)~6月28日(日)※会期中の休館日:月曜日
会場
長瀬記念ホール OZU(2階)
作品概要
料金
詳細はこちら:https://www.nfaj.go.jp/film-program/kore-eda202606/#section1-6
「是枝裕和初期TVドキュメンタリー作品集」は入場料が無料となります。入場にあたっては電子チケットが必要です。電子チケットは、上映前日の6月12日(金)12:00から取り扱い開始となります。窓口では開映1時間前から5分前までチケット(若干数)をお求めいただけます。
チケット料金
1,300円 一般
1,100円 高校・大学生・65歳以上
900円 小・中学生
800円 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)
キャンパスメンバーズ(教職員)
キャンパスメンバーズ(学生)
オンライン販売
各上映日の3日前正午から各上映回の開映15分前まで
窓口販売(1F)
各上映回の開映1時間前から5分前まで若干数販売、お支払いは現金のみ
定員
310名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません。
主催
国立映画アーカイブ、株式会社分福
作品詳細
概要
一作ごとにアクチュアルなテーマ性と繊細な映像表現を打ち出し、国内外において現代日本を代表する映画作家と評される是枝裕和(1962-)。このたび、国立映画アーカイブと株式会社分福は、現在に至るまでの是枝の業績を振り返る特集上映を共同で開催します。
1987年、早稲田大学文学部卒業後にテレビマンユニオンに参加した是枝は、さまざまなTV番組の製作に関わりながら、1990年代以降、各TV局で放映されるドキュメンタリーの演出を手がけることとなります。とりわけフジテレビ系「NONFIX」枠で放映された「しかし…福祉切り捨ての時代に」(1991)、「もう一つの教育~伊那小学校春組の記録~」(1991)などの作品は高く評価され、内容面でも製作面でも以後の活動の基礎を築きました。
1995年、初の長篇劇映画『幻の光』がヴェネチア国際映画祭に出品。以後、『ワンダフルライフ』(1999)、『DISTANCE』(2001)など、ドキュメンタリーの経験を活かしながら自身の方法論を確立していきます。
2004年の『誰も知らない』は、実際の事件にもとづいて現代社会の見えざる問題を描き、カンヌ国際映画祭で主演の柳楽優弥が史上最年少にして日本人初となる最優秀主演男優賞を獲得したことでも大きな話題を呼びました。
『歩いても 歩いても』(2008)、『空気人形』(2009)、『奇跡』(2011)、『そして父になる』(2013 /カンヌ国際映画祭審査員賞受賞)など、最も新作を期待される映画作家としてつねに注目を集め、2018年の『万引き家族』はカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞しました。
5月29日からは新作『箱の中の羊』が全国劇場公開、さらに今年は藤本タツキの同名漫画の映画化である『ルックバック』の公開も控えています。
本企画では、長篇映画11作品について新たにニュープリント・DCPを作製、初期のTVドキュメンタリー、TVドラマなど含め、24プログラム(30作品)を編成し、是枝裕和の作家像を紐解きます。