
(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会
轢き逃げ -最高の最悪な日-
公開日:2019年5月10日(金)
対応日:2020年2月7日(金)
2020年1月28日火曜日、システム入れ替えとさらなるサービス向上のため、アプリ「UDCast」のアップデートを行います。
この作品は、アプリのアップデートをしないと音声ガイド・
詳細は下記リンクをご確認ください。
https://udcast.net/3649/
東京2020大会・日本博を契機とした「障害者の文化芸術フェスティバル」
バリアフリー映画祭 2020 にてお使いいただけます。
イベント詳細はこちらをご覧ください。
https://palabra-i.co.jp/2020/01/fesbiwako/
日本語字幕はメガネ型端末に『UDCast』アプリをダウンロードし、専用マイクを付けてお持ちいただければ、ご利用いただけます。
スマートフォン等の携帯端末での字幕提供は行っておりません。
【キャスト・スタッフ】
中山麻聖 石田法嗣 小林涼子 毎熊克哉
水谷 豊 檀 ふみ 岸部一徳
監督・脚本:水谷 豊 撮影監督:会田正裕 音楽:佐藤 準
【イントロダクション】
30年来の夢であった“タップダンス”を題材にした映画「TAP -THE LAST SHOW-」で監督デビューを飾り、圧巻のダンス映像と深い人間洞察からくる演出で、監督として確かな一歩を踏み出した水谷豊。監督2作目は、他人には見せる事のない“人間の心の奥底にあるもの”を映画として描く。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊が挑む「新たなる世界」が生まれようとしている。
【ストーリー】
ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。
車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。
彼らの心の奥底に何があったのか?何が生まれたのか?
配給:東映株式会社