『Start Line』上映 & 今村彩子監督トークショー
彦根シネマクラブ リエゾン vol.3
鑑賞サポート対応日
2026年7月25日(土)
鑑賞サポートの提供方法
『Start Line』 上映
日本語字幕付き(バリアフリー字幕ではありませんが、映画は会話が中心なので、内容はよく分かります)
今村彩子監督 トークショー
手話通訳あり
公演日程
2026年7月25日(土)
12:45 開場 (チケット購入時に届いたメールにあるQRコードを見せてください)
13:00 『Start Line』 上映
15:00 今村彩子監督 トークショー
会場
プロシードアリーナ HIKONE 多目的ホール(JR 南彦根駅 西口より徒歩 5 分)
作品概要
料金
前売り 900 円(ネット予約:teket サイト) / 当日支払い 1,000 円(受付にて現金)
プレイガイド
お問い合わせ
h.cineclub@gmail.com / https://www.cinematic-hikone.info/
主催
彦根シネマクラブ リエゾン
作品詳細
映画について
〜 耳、聞こえません。コミュニケーション、苦手です。そんな私の沖縄→北海道 57 日間自転車旅 〜
荒天、失敗に次ぐ失敗、聴者とのコミュニケーションの壁——それでもひたすら最北端を目指して走り続ける旅は、観る者に「コミュニケーションとは何か」を問いかけます。旅の中で出会った約 300 人の人々、そして聴力を失ったサイクリスト「ウィル」との奇跡的な出会い。人生の旅そのものを描いた本作は、「ためらっているすべての人」への一篇の勇気のおすそわけです。
今村彩子監督プロフィール
今村 彩子(いまむら あやこ) Studio AYA 代表/愛知大学・同朋大学 非常勤講師
名古屋出身。愛知県立豊橋聾学校高等部卒業、愛知教育大学卒業。第 18 期ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣生としてカリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学し映画制作を学ぶ。20 歳からカメラを回し始め、現在までに 27 本の作品を手がける。
主な作品に『珈琲とエンピツ』(2011)、『架け橋 きこえなかった 3.11』(2013)、『Start Line(スタートライ
ン)』(2016)、文部科学省選定『11 歳の君へ 〜いろんなカタチの好き〜』(2018)、『友達やめた。』(2020)、『きこえなかったあの日』(2021)。
受賞歴は多数。2021 年に文化庁映画賞「文化記録映画部門」優秀賞を受賞。『Start Line』はドイツ・ニッポンコネクションで観客賞を受賞し、山形国際ドキュメンタリー映画祭・韓国全州国際映画祭・オランダ・スウェーデンなど国内外多数の映画祭に正式招待されている。
近年は映画制作のほか、2019 年に著書『スタートラインに続く日々』を出版。2025 年 10 月からは中日新聞でコラム「ものさしを手放したら」を連載。愛知大学でろう者・難聴者向けの映像制作ワークショップ講師も務める。現在、ろう・難聴の子ども向け映画『どうする松本くん!』を制作中。
彦根シネマクラブ リエゾン
字幕付き日本映画の上映を通じて、聴者・ろう者・難聴者、誰もが映画の楽しさを分かち合える場所づくりを目指す団体。メンバーには彦根市内の手話サークル“リンクス”で手話を学ぶ者が多い。〜見えることば つながる映画〜 をコンセプトに活動しています。