想田和弘監督『演劇1』『演劇2』日本語字幕付き映画上映会
公演日程
2026年11月3日(火・祝)
『演劇1』11:00 (開場時間10:30)
『演劇2』16:00 (開場時間15:30) ★上映後に想田和弘監督のアフタートークあり
会場
ユーロライブ
(東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 2F 渋谷駅から徒歩10分)
作品概要
想田和弘監督の代表作『演劇1』『演劇2』を、日本語字幕付きで上映する初めての機会です。劇団「青年団」を主宰する演出家・平田オリザの創作現場に肉薄した本作は、稽古場での緻密な演出のやり取りから、演劇と社会の関係性までを描き出す、観察映画の金字塔として高く評価されてきました。
これまで音声のみで上映されてきましたが、今回、日本語字幕を付けて上映。より多くの方に作品世界を届けられる機会となります。『演劇2』上映後は想田和弘監督によるアフタートークを予定しています。アフタートークでは手話通訳・文字による情報提供を行いますので、ぜひお越しください。
※小学校就学前のお子さまはご入場いただけません。また上映中、他のお客様のご迷惑となる行為があった場合はご退場いただく場合がございます。
※当イベント内容やチケットに関してユーロライブへのお問い合わせはご遠慮ください。
料金
各回一般1,500円 / 学生1,000円 (大学生・高等部専攻科まで。当日は学生証を提示)
※前売券:11月2日(月)23:59まで販売
※当日券:一般1,800円 / 学生1,200円
定員:各回150名
プレイガイド
申込開始日:2026年8月10日(月)10:00
https://teket.jp/19406/75670
お問い合わせ
育成×手話×芸術プロジェクト 事務局
〒110-0001 東京都台東区谷中3-24-1野口ビル1-A号室
townofsl2020@gmail.com
主催
主催:文化庁 / 一般社団法人日本ろう芸術協会
文化庁委託事業「令和8年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
助成
アーツカウンシル東京[東京芸術文化鑑賞サポート助成]
作品詳細
『演劇1』
172分 | 2012年 | 日本語字幕 | 日本・米国

演出家の平田オリザが、事務所から稽古場に降りてきて、『ヤルタ会談』の稽古が開始される。カメラは、セリフを秒単位で、また声のトーンの細かな変調など事細かに観察し、指示を出す平田の様子と、そのことで“演技”を少しずつ変化させていく者を捉える。
出演:平田オリザ 青年団・こまばアゴラ劇場の皆さん
製作補佐:柏木規与子
製作:ラボラトリーX
監督・製作・撮影・編集:想田和弘
バリアフリー日本語字幕:Palabra株式会社
©2012 Laboratory X, Inc.
『演劇2』
170分 | 2012年 | 日本語字幕 | 日本・米国

日本を代表する劇作家であり演出家の平田オリザが主宰する劇団「青年団」。そんな劇団でも不況のあおりを受けており、国からの助成金は年々減っている。そんな経済事情を打破するため平田は、演劇が社会に不可欠な存在であることを全国の教育の場で説いていく。
★上映後に想田和弘監督のアフタートークあり
出演:平田オリザ 青年団・こまばアゴラ劇場の皆さん
製作補佐:柏木規与子
製作:ラボラトリーX
監督・製作・撮影・編集:想田和弘
バリアフリー日本語字幕:Palabra株式会社
©2012 Laboratory X, Inc.
想田 和弘 映画監督
台本やナレーションを排した「観察映画」の方法論を実践。監督したドキュメンタリー作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』『港町』『精神0』『五香宮の猫』などあり、国際映画祭での受賞多数。93年から2020年までニューヨーク在住。現在岡山県の牛窓在住。ベルリン国際映画祭、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭、釜山国際映画祭、香港国際映画祭など多数の映画祭で審査員を務めた。米国映画芸術科学アカデミー会員。