きこえない・きこえづらい方を対象とした
【舞台の台本貸出に関する意識調査】実施中!
この意識調査は文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」にてPalabra株式会社が運営する鑑賞サポート相談窓口が実施しています。
近年、主にきこえない・きこえづらい方への鑑賞サポートとして、台本貸出を実施される作品が増えてきました。そのなかで、貸し出しの方法や内容についてお客様側からさまざまなフィードバックをいただいております。また、事業者が台本貸出を実施する場合、どのようなサポートが理想的かとご質問をいただくことが多い状況です。
今後、台本貸出のサポートを実施される事業者にもまずはお客様の声を知っていただきたく、きこえない・きこえづらい方を対象に、調査を実施することにいたしました。
記載いただいたコメントは、具体的な作品名や個人情報が分からない範囲で文化庁およびウエブでの結果報告に引用させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
はじめに、弊社の「個人情報の取り扱いについて」のページ( https://palabra-i.co.jp/policy/ )をご確認のうえ、同意される方のみアンケートにお進みください。
アンケートは以下のGoogle Formよりお答えください。
https://forms.gle/Qo6tbaRknBhsYD7UA
回答期限は、2024年12月9日(月)までとさせていただきます。
みなさまの率直なご意見をお待ちしております。
ご協力よろしくお願いいたします。
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UDCastサポートセンター
「文化芸術全般の鑑賞サポート相談窓口」
受付時間 平日10時~17時
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