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「どちらかor」ではなく「どちらもand」でいいんじゃないの? 映画のバリアフリー(ぶーみおちゃんぷ)

当事者目線で語られたバリアフリー上映の現実は、バリアフリー上映の課題が見えてきます。と同時に、現状をどう打開していくかがバリアフリー上映の未来であることも伝わってきます。タイトルにある「どちらかor」ではなく「どちらもand」は、アプリも日本語字幕付き上映もどっちもありというVOICE!今や国民的スターとなった言葉とも重なり。当事者の声のアンプとしてレコメンドです。誰かに響け!誰かに届け!

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