【字幕に関する意識調査】実施中!
「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」では、日本映画の『まひるのほし』『花子』、外国語映画の『エドワード・サイード OUT OF PLACE』について、4Kレストア上映に際し、セリフだけではなく効果音や話者の情報を追加した、いわゆるバリアフリー字幕版をスタンダードとして上映します。
この字幕は、本作配給のパラブラ(Palabra株式会社)で作成いたしました。
ドキュメンタリーは音声が聞きづらく、字幕つきのほうが作品に没入できるという声もあります。
配信などで字幕を有効活用している若年世代に違和感がないことに加え、
高齢者や外国人への対応も視野に入れたサービスとしても字幕が注目されています。
ただいま「UDCast」では、本作をご鑑賞いただいた方に対して字幕に関する意識調査を実施しています。
よろしければ、字幕付きの映画を見たご感想を下記のアンケートにお寄せください。