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息の跡ポスタービジュアル

(C) 2016 KASAMA FILM+KOMORI HARUKA

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息の跡

公開日:2017年2月11日(土)
対応日:2017年2月11日(土)

【キャスト・スタッフ】

監督・撮影・編集:小森はるか
編集:秦 岳志
整音:川上拓也
特別協力:瀬尾夏美
プロデューサー:長倉徳生、秦 岳志

【イントロダクション】

岩手県陸前高田市。荒涼とした大地に、ぽつんとたたずむ一軒の種苗店「佐藤たね屋」。
津波で自宅兼店舗を流された佐藤貞一さんは、その跡地に自力でプレハブを建て、営業を再開した。
 いっぽうで佐藤さんは、みずからの体験を独習した英語で綴り、自費出版していた。
その一説を朗々と読み上げる佐藤さんの声は、まるで壮大なファンタジー映画の語り部のように響く。
彼は、なぜ不自由な外国語で書き続けるのか?そこには何が書かれているのだろうか。
 監督は本作が劇場長編デビュー作となる、映像作家小森はるか。
震災後、陸前高田の隣町に移り住み、5年の歳月をかけ完成した。

【ストーリー】

東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。
津波で住宅兼店舗を流されてしまった佐藤さんは自力でプレハブを建て、種苗店の営業を再開した。
看板は手書き、仕事道具も手作りで、水は手掘りした井戸からポンプで汲みあげる。
佐藤さんは、種苗店を営む一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、中国語やスペイン語での執筆にも挑戦。
さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していく。
ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の小森はるかが佐藤さんにカメラを向け、不得手な外国語で自身の体験を書き続け、津波被害の歴史を調べ続ける佐藤さんの思いをひも解く。

配給:東風

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